【新型】BMW 3シリーズ グランツーリスモ 日本発売!【画像】 [Car]
どうも、Tomicです。
でました!!
ついに出てしまいました!!
ドイツ自動車メーカーBMWの主力モデルである3シリーズに、
新しい仲間が加わりました!
現在、日本で発売されている3シリーズには、
セダン、ツーリング、クーペ/カブリオレ
の大きく3種類がありますが、
今回登場したのはGT、グラン・ツーリスモというボディタイプ。
簡潔に定義するなら、セダン、クーペ、SUVそれぞれの特徴を
バランスよく取り入れたカタチです。
欧州ではもうとっくに発売されていたのですが、
本日6月4日、満を持して日本にも上陸しました。
セダンよりも少し高く、しかしSUVほどではない車高。
流麗にまとまったクーペスタイルのルーフライン。
高級、上質でありながら実用性や機動力、
スポーティさを兼ね備えたインテリア、走り。
実物を見てもいないくせにべた褒めしすぎですかね^^;
というのも、これは、私が今一番欲しいモノなのですっ
一生懸命お金をためて、一刻も早く手に入れたいのです 笑
3シリーズは昨年の頭に、クーペを除いてフルモデルチェンジを
しましたが、そのデザインを踏襲した、いやより洗練させた
美しいデザインとなっております。
ボディサイズは以下。
全長:4825mm
全幅:1830mm
全高:1510mm
同3シリーズのツーリングと比べると、
200mm長く、30mm広く、50mm高くなっています。
3シリーズ↓
このGTというボディ形状は、先行して5シリーズでも
存在していました。
しかしながら、個人的には、5シリーズのサイズになってくると
多少大きすぎるのではないのかな、と思っていたので、
3シリーズでGTが出てくれて本当に嬉しいです。
ラインナップは他の3シリーズにのっとっており、
320i、328i、335iそれぞれに加えて
Sport、Modern、Luxuryの3つのデザインラインを用意しています。
エンジンはいずれも直噴ツインターボで、燃費は最高で15km/Lほど。
欧州モデルではディーゼルなどもあった気がしますが、日本では
ガソリンモデルのみでした。
GTの忘れてはいけないイイトコロといえばその機能性。
ラゲッジルームは520リッター、また後席は80:20:80で分割可倒なので、
荷物に合わせて柔軟にスペースを確保することができます。
またテールゲートは自動で開閉し、バンパーの下に足をかざせば
自動でテールゲートを開けることができます。
開き方は、トヨタのプリウスと同じような感じですね笑
Youtubeに公式の動画が乗っていましたので、一緒に見てみましょうよ!
このモデルの細かい作りを解説しています。
英語でびっくりされたかもしれませんが、
ざっくりと、
・パワーと燃費の凄さ
・フレームのない窓、ボディに刻まれたラインの美しさ
・空力性能のよさ
・アダプティブ・リアスポイラー
・居住空間の広さ
・ほどよいシートポジションの高さ
・トランクの使いやすさ
についてどや顔で解説しています笑
アップルのCMを見ているみたいでしたね笑
日本語のCMもありました↓
個人的には、フレームレスウィンドウ、リアスポイラーが
カッコイイと思いました^^
価格は494万円から。ツーリングから30万円弱のUPですね。
いやぁ、欲しいな〜^^
BMWのHPはこちら。
画像はすべてBMWホームーページより
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2013-06-04 17:37
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